テーマ:ショートショート

しょーと2

「そろそろ観念しろ!」 「ウグッ、まさか、あの国にここまで強い剣士がいるとはな・・・、 だが、私は負けん。そろそろ本気を出すとしよう。 ・・・・ゥゥァァアアアア!!」 そういうと魔法使いはうなり声を上げながら変体していった。 私は驚いてその場にしゃがんでしまった。 背中が大きく張り出し、脇の辺りから手のようなものが生えて…
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ショート2

チョコットリ「私と一緒に遊ぼうよ」 ピサロ「冒険者君、どうだい調子は?」 冒険者「あ!ピサロさん!うん。いろんなことが新しくて毎日が楽しいんだ!」 ピサロ「そうか。それはよかったな」 チョコットリ「私と一緒に遊ぼうよ」 「チョコットリはかわいいなぁ。倒したらかわいそうに思うくらいだよなぁ」 「どうしたの?遊ん…
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ショート2

ある街の武器屋にて。 「どうですか、うちの商品は」 男は店内を見渡したあと、 「ここには私の求めているものは無い・・」 そういって店を出て行った。 「そうですか、ありがとうございました」 店主は誰もいない店内でつぶやくように言った。 「あの男なのか?」 少し間を置いて、カウンターの下から返事が返ってきた。 「・・・…
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ショートショートの目次

こんばんわ。 ご要望を頂きましたので 目次を作ることにしました。 12/13 オカナメクジ考(成功と挫折) 03/26 悪魔と神様 03/29 カエルの儀式 04/02 老人 04/05 鉄モグラの巣 04/07 グラと少年 04/25 鍛冶屋にて 04/25 人間と悪魔…
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神様

こんばんわ。 とある町で、ある義賊の集会が 密やかに開かれていた・・・。 暗がりの中で、大人が3人難しい顔をつき合わせていた。 そこにエルヤが飛び込んできた。 「お頭!マフのチームがやられた!これで3回目ですぜ!」 「なに!マフまでやられるとは・・・!」 お頭のオーマは顔をあげ、開いたままの扉をキッと睨むと呟い…
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神様。

こんばんわ。 商店の娘「違うわよ、私が言いたかったのは、 魔法使いだからってスキルゲンばかり使うんじゃなくて、 臨機応変に立ち回らないと一人前になれないわよってこと。 上手な人ほどいろんなものを買っていくわ。」 この村は火属性の人が多い。 火属性は「情熱的だ」とか、「気が短い」とか言われているが、 だからっ…
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神様

こんばんわ。 何でこのタイトルになったんだろ。 あるところに、若い2人の冒険者がいた。 一人は戦士。 鍛え上げた肉体から繰り出す剣技を得意とした。 一人は魔法使い。 研ぎ澄まされた精神から放つ魔法を得意とした。 2人は気が合い、一緒に旅をすることにした。 そんな矢先、ある町に立ち寄ったときのこと。 戦「もう…
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神様

こんばんわ。 「じゃぁ、今から出発する 遅れないように付いてきてくれ。」 リーダーを先頭に、討伐隊は出発した。 「魔法使いの連中、大丈夫か? あんなにひょろひょろで・・・」 そういって、大男が話しかけてきた。 自分の肩幅はあろうかという斧を担いで、 怪訝そうな顔をしている。 討伐隊のメンバーのひとりだ。 「大…
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神様。

こんばんわ。 The Lastman. ある国に勇敢な者がいた。 近くの廃坑に巣食う悪魔の集団を退治したのだ。 その勇気ある行動に、皆、感謝した。 違う国にも勇敢な者がいた。 塔を根城にする盗賊団をやっつけた。 村人は彼を称えた。 村の勇者だと。 「最近は勇者さんがたくさんいて 悪が栄える隙が無いな。」 …
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神様

こんばんわ。 だから人間は面白いと思う。 ある街に男がいた。 男は鍛冶屋を営んでいた。 だが、借金がかさんで経営が行き詰まり、 今しがた毒を飲んで自殺した。 「おい、男。何故自殺したのじゃ。」 「?じいさん・・・ここは天国か地獄か・・・」 「男よ、聞いておるのじゃ、答えんか。」 「何故って、私の作る武器…
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神様

こんばんわ。 戦士の話 ある夜、青白い炎が天高く燃え上がった。 とても美しく、儚げな炎だった。 私は戦士だった。腕には自信があった。 旅の途中、ある国を脅かす魔法使いがいた。 激闘の末、魔法使いを倒した、その時、 断末魔とともに私は石に変えられてしまったのだ。 ただ、意識はある。はっきりと。 その国は連日お…
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神様

こんばんわ。 親友をくれた、神に感謝。 ある日。 少年は怪我をして弱っている鉄モグラの子供を助けた。 グラと名づけた。 グラは少年によくなついていた。 どこに行くにも一緒だった。 それくらい仲がよかった。 父「今は子供だからなついているが、所詮は魔物。 いずれあの子も分かる時がくるだろう。」 鉄モグラはい…
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神様・・・・・・。

こんばんわ。 時は流れるのか、進むのか。 ここに来てから何日経つのだろう。 500日からは数えていない。 「鉄モグラの巣に神様が住むという」 旅の目的を忘れかけていた私は 一攫千金を狙ってこの谷に来た。 先客がいた。 体格のいい戦士だ。 戦士は「がんばれよ!」 というと、巣を出て行った。 したら…
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神様・・・・・。

こんにちは。 剣と魔法の世界で。 アイルは旅を続けていた。 ある高原に差し掛かったとき、 一人の老人と出会った。 老人は薬草を集めていた。 老人「最近はここら辺りも物騒になってな・・・。 旅の人よ、よければ5日間ボディガードをしてくれんかね。 その間の寝床と食事は用意しよう。どうかね。」 アイルは承諾した。…
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神様・・・・。

こんばんわ。 村の外へ出ると、魔物が闊歩する世界で。 村長「アイル、準備はできたか?」 アイル「はい村長。」 アイルは昨日、13歳の誕生日を迎えた。 魔法使いが多く住むこの村では、 13歳になるとある儀式をする。 それは、村はずれの渓谷にある 守り神様の祭壇にろうそくの火を点してくるのだ。 村長「急がずとも夕方…
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神様・・・。

こんばんわ。 「魔法」と言う能力を発揮できる者がいた時代に。 ある渓谷に小さな村があった。 その谷は鉱物資源が豊富で 村は小さいなりに賑わっていた。 そんな村である事件が起こった。 鉱物を採掘中に地下にねむる悪魔を起こしてしまったのだ。 その悪魔は鉱山を乗っ取り、 さらに鉄の鎧をまとった悪魔のしもべが村へ襲い…
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